妊娠する前から健康管理していくことが妊娠・出産後の予後(次世代の子どもたちの健康)にも関わってくる。ということが最近わかってきて、月経痛の治療で子宮内膜症予防したりそれが不妊症の軽減にもなる。
ピルで月経痛の治療をしたり避妊もしたりしながら人生設計に合わせた時期に妊娠出産をできるようにする。
HPV ウィルス感染予防ワクチンを男女ともに接種することで HPV 感染による子宮頸がんや性病を予防していく。
などなど
若い頃から健康について興味を持って次世代の健康にもつなげられる。という国を挙げての素晴らしい計画が進行中です。
私たち、産婦人科医が「女の子は婦人科医の先生をかかりつけ医に持ちましょう」と常日頃から言っているのは、産婦人科医が女性の健康を「人生 100 年間」守っていけるからです。
婦人科って何する?診察は怖い?って思って近づかない女子もいると思うけど。
婦人科に行くとみんな内診(膣からの診察)があるわけではないです。怖いところではないです。
女の子。とくに初潮のあった女の子は月経が絡んだ体の悩みが多くなります。
そして女性の一生は女性ホルモンの動きに支配される???といっても過言ではないのです。
何かあったらぜひ、産婦人科医に相談してください。
